いまこそ胸に刻みたい、
よしりん先生の心の叫び!
コロナはインフルエンザより
死亡者が少ない!
例外的状況じゃないっ!
「命の経済」を
守るべきだっ!
ソーシャルディスタンスなんて
英語でごまかしているが、
日本語で言えば、
「人を見たらコロナと思え!」
だからな。
こんなコロナ禍なんて、
インフォデミックに
過ぎないのに!
人と人は密に接触
しなければ精神の
バランスが崩れるのに!
若者の活力を
奪っているのは
コロナではない!
不必要に怯える
大人のせいなんだ!
コロナが怖いから、
自由を捨ててでも
権力に縛ってほしいと
日本人は言っている。(中略)
香港では、その
「自由と人権」のために
命がけで戦っている
若者がいるというのに!
これらの金言は、すべて
『よしりん辻説法④
美女の箱舟』に
登場します!
居酒屋はみんな潰れろ、
大型連休は誰とも接触するな、
夜間灯火管制しろとまで
権力者が発狂した時代の
この発言は、必ず歴史に
残るでしょう!
しかも、それが記されている本が、
ギャグ満載の女性評って、
どういうこと?って思っちゃいますよね。
そんな不思議な、読み応えたっぷりの
とてつもない一冊!
今こそ読まなければいけない一冊です!!